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さんにんぐらし。

シングルマザーと中学生ふたりの毎日日記

新しい自分になる

4月1日。

わたしにとって、今年の4月1日には、普段の年以上に大きな意味があります。

 

  • わたしがいろいろな気持ちを整理することができて、仕事などの生活の基盤も安定し、病状も安定して、新しい生活に馴染めたこと。
  • neneが中学校生活最終学年の3年生になり、高校受験に向けて受験生になったこと。
  • aruが小学校を卒業し、中学入学を迎えること。

 

そんなわけで、新しくブログを仕切り直してから、少し時間が経ちましたが、今日からブログを更新していこうと思います。

基本的に仕事が忙しい時期と、反対に余裕のある時期があるので、タイムラグが生じることもありますが、予約投稿を積極的に使って、ある程度コンスタントに更新出来るようになったらいいなと思います。

皆さんのブログも伺いたい気持ちでいっぱいですが、これも余裕の有無によって毎日というわけには行きませんが、わたしは読むこと、そこから新しい気付きや知見を得ることが大好きなので、たくさんの方のブログから、これからも学ばせていただけたらいいなと思ってます。

また、いろいろなわたしの要素と共通点のある方のお話を読んで、自分の中で大切に心に留めておきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

以前は1記事に6000字程度書いていたけれど、時間の関係で1記事の文字数は少なくなり、その代わり、頻繁に更新していけたらいいなと思っていますので、ご了承ください。

 

円満離婚から決裂まで

わたしがブログを一度リセットさせていただいて、改めて自分と向き合いながらアウトプットしていこうと思ったのは、自分の中に大きな変化が起きたからでした。

わたしはシングルマザーとして2年目になりますが、離婚して1年間くらいは、パパのことをうまく自分の中で整理出来ていませんでした。

元々、わたしたちはお互いに病気や障害を抱えつつも、一応円満離婚ということで、離婚の条件や理由についてほとんどもめることがなく、お互いが納得して笑顔で離婚できました。

けれど、昨年の秋頃、わたしは持病で体調を崩して入院しなければならず、その際の子育ての仕方や生活について、決定的にお互いの価値観の違いを感じ、それが理由でひどく決裂することになりました。

当時はそれがとても辛いことのように思えましたが、今となってはその時が転機で、そこからわたしは急速にパパという存在からうまく離れることが出来るようになりました。

そして、その決裂があったからこそ、今の自分がいると感じています。

 

病気を3つ持っていても自分の足で歩きたい

わたしは、今度詳しく書きますが、病気を3つ持っています。

国の難病指定の特定疾患と、精神疾患と、心臓関連です。

19歳で、機能不全家族で育ったことにより精神疾患を発症し、その後は少しずつ、体の方に異常が起きるようになってしまいました。

でも、わたしは元々自立心のある学生だったこともあり、その性格は今でも変わらず、結婚していた時から、無理は出来なくても、自分で一生懸命、人生を歩きたいと思ってきました。

離婚するまでは、将来専門職に就くために大学に通っていました。

離婚して、金銭的な面から大学を続けることは難しく、諦めなければいけなくなりました。

でも、それでも病気に負けたくない。

そう思い続けて、パパとの関係が自分の中で吹っ切れたことをきっかけに、それまで10年以上磨いてきたスキルで仕事が出来るように動き始め、昨年末から自宅で働くことになりました。

これはわたしにとっては大きな変化でした。

得意なことを仕事に生かして収入を得るということも自信をつけるのに役立ちましたし、社会の歯車として働けるということがどんなに幸せかということにも気付かされました。

また、わたしの仕事を心から喜んでくれて、協力してくれる子どもたちがいることに、心から感謝でいっぱいです。

 

もちろん、病気や障害の程度によっては仕事が難しいこともありますし、闘病に専念した方が良い方もいらっしゃると思います。

仕事をすれば偉いとも思っていないし、病気を克服出来たわけではありません。

 

ただ、わたしは本来、病気になる前から、仕事や学業に一生懸命向き合う性質があり、人の役に立ちたい、人のために何かをしたいという気持ちが人一倍大きい性格でした。

その本来の性格が、戻ってきたのです。

決して大きな収入ではありません。

今も家計はギリギリで、これから子どもたちは二人とも中学生になり、同じ陸上をやるので、お金はやはりかかります。

でも、たとえ、それがほんの少しであっても、自分の脳と手を使ってお金を生み出すことが出来ること、その幸せを今はかみしめています。

 

そして、それは離婚をしなければ得ることが出来なかった、大事な大事な宝物です。

仕事をするには心身が安定していなければならず、わたしはパパと物理的にだけでなく、精神的に離れることで、無理して抑圧していた本来の自分を、やっと取り戻すことが出来たのです。

 

新しい自分になる

わたしは、今、自分が自分であるという自由を日々感じています。

わたしは優等生でもないし、真面目だけではないし、これだけはという頑固な信念を持ちつつ、それ以外のことは大雑把で無頓着なところもあります。

長所も短所もあります。

でも、そんな自分を好きだと感じることが、どんどん増えてきました。

自由という言葉で良いのか、分かりませんが、わたしはパートナーが軽度発達障害の場合に受けてしまいダメージをこれでもかと14年間、知らない間に感じ続けてきて、いわゆるカサンドラ症候群という概念に当てはまる状況になっていました。

パパと完全に離れることで、そのこんがらがった糸が解けて、ありのままのわたしに戻ったんだと思います。

パパとのことはこれから少しずつ書いていきますが、自由というものの幸せを感じる一方で、逆に当然自由と同時に発生する責任や義務というものも強く感じています。

でも、わたしはそんな今が好きです。

これが、新しい自分、19歳まで健康体だった時の自分に、更に歳を重ねるという経験を経て、自分らしく生きることの嬉しさを噛み締めています。

 

自分にも人にも優しく

わたしがこれから生きていく中で心がけたいことは、自分を追い込んだり追い詰めて責めないように、また、同時に周りの人たちへも同じように思っていきたい。

そんな風に感じています。

人生は一度しかなくて、時間は時に無情に過ぎ去っていくから、過去を変えることは出来ないけれど、未来は今日から、今この瞬間からでも作っていくことが出来ます。

人よりかなりいびつなかたちかもしれないけれど、わたしらしさをこの先積み上げていって、終わりよければすべてよし、というように、たった一回で絶対にリセットの効かない人生を満喫していきたいと思います。

自分を大切にすることは、周りの人を大切にすることに繋がる。

わたしは、これからパパという人の影響をうけず、本当になりたい自分になるチャンスを与えられたのだと思います。

子どもたちはわたしの生き様を見ていると常々感じています。

健康な人のようにはいかなくても、わたしという人間を親として見てもらい、子どもに恥ずかしくない人生を歩いていきたいと思っています。

 

スマホで打つのは3000字が精一杯でした(笑)

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

それでは、今日はここまで。